子供のころの思い出は薄れるけど
覚えてる数少ない記憶はある
小さい頃、厳しいおばあちゃんのしつけに泣いていたことがある。
いかん!やりなさい!!と言われて
やだ!と泣き喚いていた私を思い出す。
おじいちゃんがおばあちゃんに
そんなにうるさく言わなくて良いがねと宥めていた覚えもある。
私はワーワー泣いていた記憶がある。
そして従順におばあちゃんの厳しい躾に従い、勉強していた。
勉強して良い成績だと褒められた。
百点を取らないと褒めてくれない。90点でもダメだ。
私は幸いにも頭は良いから、学歴に置いては成功した。
おばあちゃんの躾により
感情を無くして、言われるがままに動く
他人の期待に応えるように動く
従順な変態M嬢がここに生まれた。
やりたいことわからない
将来の夢もない
金は欲しい
風俗嬢が私にふさわしい