調教のメンタル
調教って言葉を、いまいち理解してないからあまり使用しないのだけど
m性感店ではS嬢が働くので
調教をしているらしいので
調教に必要なメンタルについて考えてみた
私は社会人になり、医療専門学校に通いましたが、挫折して、
風俗におそばせにやって来ました。
大学時代も、一流大学にいたので家庭教師に手を出しましたが、私には不向きなので、長くはやりませんでした。
風俗は向いてるか知らないけど、ボチボチ続けています(笑)
東大生が必ずしも優良な家庭教師ではありません。
三流大学の学生にも、優良な家庭教師はいるかもしれません。
私は前者の、自分で勉強はできても、他人にさせられない人間です。
同様に、医療職も、患者さんのリハビリをサポートするのが仕事で、
それには医療の知識と共に
患者さんとラポールを築く必要があります。
いくら治せる技術や知識があろうとも、患者さんに好かれ、信頼してもらわなくては、医療行為ができないのです。
それができなくて、私は医療専門学校も、家庭教師とともに、挫折しました。
今、風俗で、S嬢として働く店に席を置かせていただいていますが、
S嬢は、調教する仕事
つまりリハビリをしたり、勉強を教えるのと似たものを感じます。
受け身役は、自分が気持ちよくなるお仕事ですが、
攻め役は、相手に気持ち良くなっていただく仕事
受け身役がどのようにしたら気持ち良くなるかを知っている知識を用いて、
相手に施し調教する。
私はアナルファ○クもでき、Mとしていろいろできるから、これを利用して
相手に施せばよい。
つまり私は勉強はできて相手に教えるのが下手な家庭教師だ。
他のS嬢たちは、アナルファ○クできないから、三流大学の教えるのがうまい家庭教師だ。
どちらが家庭教師として優秀かといえば、
三流大学の教えるのがうまい家庭教師である。
自分がお勉強できることより、
相手にお勉強させられることが
家庭教師のお仕事なのだから。
S嬢と一緒。
調教という難しいsm用語は、
勉強の指導や、医療のリハビリと同じようなものかなと把握したので、
これから使いやすい。
簡単に言うと私はコミュ力がないんですよね。
S嬢はコミュ力がいると言われます。
S嬢に限らず人生にはコミュ力がいるので、ないなりに付けるよう努力したいと思います。