恋愛不適合かつ社会不適合の元ソープ嬢のブログ

元名古屋ソープ嬢、ニュー山水のしずちゃんだった人です。元高学歴、元会社員、元ソープ嬢、元風俗嬢。豊胸手術をし風俗を引退したため、ただの喪女かつニート、フリーター。前は奥様ヘルスダイアリーにもいました。ほかはあまり長続きしてないかな。元女風ヘビーユーザー。

なぜヤレナイか

たまに相席屋にご飯食べに行きます。

タダメシです。

 

メンズエステの面接前に相席屋に寄り道して、ご飯食べました。

 

一人男性と相席しました。

独身でボチボチ金はあるそうです。

 

相席屋は大学生は来れず、

ふつうに働いている男性や、

若い事業者が来るそうです。

 

相席屋は男性の払う値段は、キャバクラよりは落ちるものの、安くはない金を払って飲みにきています。

 

キャバクラに行けば、上手い接待をうけられるし、数回我慢したら風俗で射精することもできます。

 

なのに、高めな相席屋にくる男性がいるそうだ。

キャバクラ卒業したわけじゃなく、併用してる男性が多いようだ。

風俗は卒業してるかもしれない。

 

私が女風を卒業して、無料でやりたいとか、ホストとヤリタイとか、

思うように

 

男性も、無料で女性を落としてモノにしたい感があるのかな。

 

風俗に飽きた男性が、ハプニングバーに来たりします。自分の力で女を落として行為するのが楽しいからでしょう。

 

自らの力で無料でやれないか、口説くのがめんどくさいから金で解決するとか、

そもそも性行為を自らの力でやれないとかの男性が、

風俗に来ますよね。

無料を諦めてる素人童貞もいるし。

 

プロを求める男性もいれば、

素人を口説いてやりたい男性もいる。

 

相席屋にいる男性は、金払ってヤル風俗や、金払って接待されるキャバクラではなく、

無料で女性と関わりたいんでしょう。その延長に彼女とかセフレとか、ワンナイトがあるんでしょう。

 

私も無料で男性と関わりたいヤリタイですが、

女風を卒業して、

まずはホストにたまに行ってみる。

だけどホストはヤリにくい。金目的に営業されるだけ。

相席屋で会う男にあまり興味を持てない。

出会いの場を必要としてる時点で、結婚相談所会員と近い部分があり、あまり異性として魅力的な男性はいない。一期一会、話しただけでは仲良くなるは難しい。

ふつうに知り合った男性にセックス をお誘いしてみても、なかなか難しい。

男はやりたい生き物なのに、どうしてか。

浮気は浮気なのが男だし、まな板の上のタイは食うのが男に見えるのに。

好きな人しかやりたくないは、女性にありがちなこと。

 

ホストで思うけど、彼らは性欲処理には困っておらず、金にこまっている。

女に関わる理由は金が欲しいから。

 

詐欺師が人に絡むのは騙して金を取るため。

営業マンが会話が上手いのは、人を口説いて利益を得るため。

 

男性は性欲は強いけど、金銭欲もあるわけで、

どちらに困っているかによって、女性に何目的で近づくかが決まる。

 

出会い系のやつは、金はあまりないけど、性欲処理に困るから、ヤリモクで女に近づく。

 

浮気をするにも、風俗に行くにも、

お金がかかるから、お金がないと女遊びはしづらい。金があれば性欲処理のために風俗に行く。

 

ホストのような若いイケメンは、性欲処理には困らない、金には困るから、

女には金目的で近づき、出会い系にいるホストはヤリモクではなく、客探しの金目的である。

 

ホストみたいなやつに、やりたいと言うても、

彼らは金目的で女に近づいているから、

なかなかやれないわけで。

 

たしかに男は性欲強いし、やりたいけど、

ただ、女がやりたいというたところで、

 

ホストみたいなやつは金目的だからやらないし、

浮気する金も時間も余裕がない男ならば、相手してくれないわけで、

 

だから、イケメンは浮気すると言うけど、

金持ちも浮気するんだわね。

イケメンはヤレる女がたくさんいるし、コストも低い。

金持ちは、金で女を釣り、遊ぶ余裕があるから。

 

金の有無に関わらず、女に飢えた不特定多数の男性に対し、無料でやりたいと思うなら、性欲目的で近づけば、やれる確率は高いし、

 

ホストみたいなやつとか、モテるイケメンで金に余裕がないやつとかは、

金を積むか、本命の女になれば、ヤレるかな。

遊びの女に対してはヤル余裕がないか、ヤル必要もないので、やらないだろう。

 

特に私はイケメンが好きなので、ヤリモクで近づけば関われると思っても、彼らは余分な性欲処理を特大必要としていないので、相手してくれないだろう。

 

若いイケメンが好きで、イケメンならば浮気されて仕方ないと私は思えるので、

婚活ではなく、ママカツがわたしには向いていると思われ、

 

年下男性と出会う出会い系を利用してみています。