とある女風セラピストが独立して、
女風友達と一緒にデートコース3Pをしようかなと
考えています。
女風は基本卒業した。
風俗に飽きてハプニングバー に来たり、キャバ嬢や素人女とヤリタイ男と一緒。
お金で性行為を買うことより、レベルを上げたい。男は買えばある程度満足だけど、女は初めましての男とやるのがそもそも異常だし初めて会う男より馴染みの男とヤりたいのがフツウだから、というのもある。
有料セフレの女風、
無料セフレ、
有料恋人のホスト、
次はホストに課金するならしたいなと考えている。
私は高齢処女と同じようなものだ。
きちんとした流れのもとに機を熟して性行為をするではなく、
いきなり処女喪失のためにいきなりラブホしたり、
金を介して風俗で性行為はあるけど、
きちんと彼氏になり、心身ともに相手に心を開いた上でのSEXはしたことがないかもしれない。
だから、今、無料セフレを作ることや無料恋人を作ることにひどく困窮しているのだ。
昔は、ヤりたいけど、何も考えず
ただ単に
彼氏が欲しいと思っていた。彼氏が欲しいはフツウだから。
彼氏ならばヤルわけだから、ヤりたいと彼氏が欲しいを一緒くたに考えたらいいと思っていた。
ヤりたい気持ちで動き、処女喪失からの初彼氏は出会い系でゲットしたのは22歳というおそばせ。
次の彼氏は私と結婚してくれなかった。
ヤル、付き合う、結婚が一本の線で繋がれていると思っていた。
結婚したくはないけど、付き合うことは同意してくれたけど、ヤルダケやりたい奴だった。
それからは、付き合わないけどエッチはする男とたくさん関わった。
彼女いるを隠して私とヤりに来る浮気男もいた。
出会い系にいたマシな男はヤリモクだった夜中に会おうとする。
出会い系には不細工も多い。不細工に彼女申請したら簡単になれるが、不細工はいらない。
いい歳になったから、とりあえず婚活してみた。だけど不細工ばかりいた。出会い系で婚活してみたら、結婚というと逃げる男や、ヤリモクの男や、不細工だった。モテない私に恋愛コンサルを売りつけてきた元ホストもいた。
婚活を諦めて、とりあえずフツウに生きることにした。
次は女風に一時期ハマった。女風の男もプロであるはずが生でヤルやつばかりだし、性病検査はしないし、プロではなくヤリチン精神で生きているクソだと思った。性病検査要求する客を出禁にし、うるさくない客を客にするとか、これはプロではなく趣味のヤリモクでしょと思った。生でやって、俺をチヤホヤしてくれる楽な客で取り囲んで金をもらってクソな商売だと思った。
婚活、ヤりたい元彼、女風を経由して、
男はヤリタイダケだという発想が強まった。
当時の女友達も、よく男はヤリタイダケ
だと言っていて、共鳴した。
結婚の話を出すと男は逃げる
付き合わないけどヤロウとする。
だから、男はヤるのは簡単だと思った。
日常はレイプになるからやらないだけで、
女がヤリたいといえばやると思った。
まな板の上の女裸体は食うもんだと思った。
私は今まで割と奥手で男にアプローチしたことはあまりなかった。
男は付き合いはしないけど、ヤルならする。男は浮気する生き物だ。私が好きなイケメン相手に付き合ってなんてよほど通らない願いだ。結婚を出すと拒否られ逃げられ、ヤったのに付き合っても断られ、彼女は無理だがセフレならと何回か言われたことある。もちろん彼女にしたいと言われたこともあるけど、そいつはあまり好きじゃなかった。
だから、最低限の願い、ヤりたいなら通ると思った。
風俗客は、ヤりたくない態度出すと怒るし、ヤりたいと間接的に言えば喜んでリピするから、
ヤりたいイケメンにヤリタイと言えばヤレると思った。
しかし、現実は、出来なかった。
お互いヤリタイが合致したイケメンはいたので、とりあえずセフレはできた。
だけど、イケメン全てにヤリタイが通用しないし、ほとんど通用しないと思った。
理由を考えてみた。
性欲、金銭欲、暇と金の余裕、浮気への解放性、誘われた女がタイプか好みか、
これらの指標から判断して、合格しないとヤりたいが通用しないと思った。
イケメンはだいたい彼女や女や女友達(エッチあり？)がいる、性欲も満たされてる、イケメンは金がかかる、若い男は忙しい、遊ぶ女はたくさんいるから優先順位に勝たないと暇をあてがってもらえない、
これらを考えたら、イケメンに対してヤリタイと言っても、難しいとわかる。
私の今のセフレも、金がないからと、ラブホには連れてってはくれない。野外や車でやる。
昔、セフレを作る会で知り合った奴もそーゆー奴だったが、ソイツには好意があまりないから、セフレが成立しなく、今のセフレには好意があるし日常で関わりが少しあるから、セフレがとりあえず成立するのだろう。
女風がほんとうにイケメン揃いならば、イケメンに対して金を払えば遊んでもらえるわけだから、良いシステムと思うが、実際は中途半端な不細工男だらけ、彼らに初対面で金払って股を開きたくない。テクも素人に毛が生えたくらいだ。清潔感もないやつもいるキスしたくない。
ヤリタイが通用しないけど、飯奢りますならなんとか通用する事例があった。
男はやりたい生き物だと思っていたが、
金に困った若いイケメンはおばさん相手ならエッチではなく、飯を要求するとわかった。
若い女にはエッチの欲望を満たせるし、私みたいなおばさんなら、飯奢ってくれになると。
これはママカツの一種だと思った。
女風もホストもママ活も、女に金銭を求める意味で似てると思った。
ママ活アプリをしてみたら、デキル金ある女に会いたい奴もいたし、年上好きもいたけど、なんとなく無料で性欲解消したいやつもいた。女風に毛が生えたみたいだ。
男には、性欲のほかにも、食欲や金銭欲が存在し、イケメンならば性欲ではなく、後者の欲をおばさんに要求するのだと気づいた。
だから、ヤリタイが通用しない例があると。
男に聞いたら、抱きたくない女相手ならば、エッチより飯奢ってもらう方がいいと言っていた。
エッチより下の階層に飯がある。
男はストライクゾーンは広いとはいえ、生理的に受け付けない領域もあるし、イケメンはヤル相手を余計に選べる立場だから、上玉とやるであろう。だから女風イケメンセラピストは、デブスババア客に耐えきれずに辞める人の割合が高いのかもしれない。
男はヤリタイだが、イケメンは飯食わせろ金くれだ
ホストはイケメンだ。
女風は性欲的な面もあるけど
イケメンは男とは別の人種だと思った方が良いのかもしれない。やりたいなんて迫ったら地雷を踏むかもしれない。
ホストの痛客に、枕要求があるらしい。
ふつうは男がやりたいで、男はストライクゾーン広いし浮気は浮気なはずなのに、イケメンからしたら上玉女としかヤらず、ヤリタイと女から迫られ、やりたいといえば大抵やれてしまう。
つまり、イケメンは男ではなく、女だと思って接する方が正しいかもしれない。
だから、ヤリタイより、飯奢るの方が喜ばれて通用するわけだし、イケメンは貢がれるわけだし、性的に欲求不満を抱えていないし、
女みたいなものである。
イケメンと結婚したいし彼氏が欲しく
不細工で妥協しろ言われても無理だし、
イケメンにはヤリタイが通用しないとわかり、飯奢る作戦で近づくが良いと思った。
あと、不細工に付き合っていえば簡単に付き合えるけど、イケメンは難しいだろう。そもそもイケメンに付き合って言ったことはない、恐れ多い。
不細工にはセフレはいないし、彼女を作るか作らないかの選択肢だが、
イケメンには彼女、セフレの選択肢がある。
わたしはヤル＝彼氏だと思い込んでいたが、
この固定観念は崩壊した。
ヤリタイと好きとの区別はなにか、
セフレと恋人との違いは何か
とずっと考えている。
恋人は一意的で浮気禁止令がある、なぜなら承認欲求を満たし合う関係ではないかと思ったから。セフレは性欲で繋がっている。
基本的に女が能動的にセフレを作ることはないように見える。セフレを作るのは、イケメン男の選択肢なので、
やり合う関係になりたいと女が願う場合、
男の方に彼女かセフレのどちらにするか、またはセフレにする余裕もないか、になる。
女風は良いものだ、金をもらえるセフレをたくさん囲えるなんて。
女は無料では手に入らないイケメンセフレを金で買える、
winwinの関係だから、悪くないシステムなのかな？
だけどわたしは無料のセフレや恋人を持つ女に進化したいから、女風は卒業してる。
出会い系には、不細工じゃないならヤリチンばかりなのを考える。
ある程度見た目があれば、日常で女は見つかるはずだ。なのに出会い系を利用している奴らは、やるために女の駒を増やしたいから利用してるのかな。日常でことが足りてるイケメンはヤリモクをする必要がない。わたしは婚活をすることで、飢えたブサイクか、ヤリモクに出会うシステムなのかな。
本当にいい出会いは、日常にあるのかなと思えた。出会いの場には不細工かヤリチン必須であるから。
投資詐欺と同じであるが、アチラからやってくる儲け話に乗っかると詐欺られる。
そんな上手い話があるわけないという奴だ。
出会い系でアチラからやってくるイケメンに乗っかるとヤルダケやられて終わることに似ている。アチラからイケメンがくるなんて上手い話はないという奴だ。
だから、よく、婚活をやめたらいい出会いにめぐまれたとか言うのかな。
わたしも、婚活や出会い系はやめているし、ママ活も進まないから最近やめたけど、
なかなか理想は手に入らない。
