もともとの性格？もあるのかもしれないけど
祖母の育て方で、私は我慢強く真面目な抑圧された子供になったのではないかと
思います。
過保護な箱入り娘で躾厳しく育てられ、
勉強させられてたり、遊びを制限されていました。
結婚の前段階の恋愛関係は、仕事ではなく遊びです。
遊びを制限してきた生き方なので恋愛はできないでしょう。
年齢的に歳だからヤバいとか、結婚するために男性と見合いしないといけないっていう発想は、情熱な感情とはかけ離れ、冷静な思考から来ています。
一人っ子な過保護な箱入り娘と同様に
長男は親から期待され、厳しく育てられます。だから高学歴な真面目なエリートが出来上がります。
弟は親に甘えられ、しっかりする必要なく、自由奔放に育ちます。
長女も同様に、第一子とか長女に当たる人たちは、親から期待をされ、面倒見が良い子に育ち、しっかりしたエリートになりがちです。
身の回りのお節介なダメンズウォーカーは長女が多いです。
私は一人っ子だからお節介性はないけれど、抑圧されて育ったため、我慢強く、周りの期待に応えて、自我を抑えることになります。
男にモテる女はワガガマです。男に尽くさせることにより、男から愛を得ます。だから、男に愛されたいなら、尽くさせるべき、だからデート代は男性に払わせ貢がせるのが正しいのです。
長女や一人っ子はいい子なのです。親に厳しく育てられるため、親の言うことを聞き、親の期待に応えるために頑張ります。
だから私もおばあちゃんに褒められるから沢山勉強を頑張りました。
周りの期待に応える良い子であり、ヤンキーとは考え方が違うのです。
ヤンキーほど恋愛が活発で、早々と結婚します。
高学歴ほど恋愛に疎く、高齢結婚あるあるです。
周りの期待に応える良い子、は、
都合の良い女に近いものがあります。
親から彼氏に対象が変わっただけで、
男の言うことを聞く、男の期待に応える尽くす女になります。
親ならば親のために頑張っていれば、仲良い関係を保てますが、
男相手の場合は、都合の良い女になるだけで、本当の愛を得られることはないため、結局は破局します。
男が女に愛を感じるには、時間とお金を女にかけるサンクコスト効果を使ったり、俺がいないと生きていけない女になることが必要です。
男から勉強を教えてもらう女は付き合うとか、
男に恋愛相談をすると付き合うとかあります。
勉強ができた私は、男に勉強教えても付き合えません。
男を頼ることが大事。俺がいないと生きていけないから。
男は尽くすことで女を好きになる。
だからお金と労力は使わせないといけない。
彼氏に会いに来させ、彼氏に全額払わせた女は幸せに結婚したが
私は彼氏に会いに行き、彼氏以上に金額を負担して身体を酷使した私は、振られました。
尽くす女はダメです。
自己肯定感の低さが尽くすことにつながるから、
自己肯定感を上げることが必要です。
第一子や長女は、親の期待に沿うように厳しく育てられた弊害で、
自己肯定感が低いと同時に、
自分の欲望に蓋をしていると思う。
感情がないと言われがちな所以かなと。
だから私も結婚のためにしか恋愛を頑張ろうと思えないし、
飯デートイケメンは性欲だしてこないし、
刺青くんは付き合って言われないと付き合わない。←自己肯定感とプライドからくるのかな
男には頼ったり甘えたりして
俺がいないと生きていけないが正解だけど
男に尽くしてしまい
都合がいい女になるのが、
私たち第一子だから
尽くすではなく頼ることを覚えないといけない。
だから、シゴデキの美人の姉が結婚できなくて、
モンスターペアレントや妹たちが結婚できてたりするんだよ。
