勃つ鳥、後を濁さず、
という諺がある。
コレは、二つの意味があると思う。
フツーは、最後の後始末をきちんとしなさいという意味だ
スナックのお仕事を、後を濁してすっぽり出したので、
スナック界隈では、働けなくなった。
私は後を濁したからだ。
夜職あるある、出戻り。
スナックは私にはもう要らないかもね。
身体を売れば良い。とりあえず。
もう一つの意味は、
夜逃げするなら、証拠を残さず逃げろ
という意味だ。
おばあちゃんを轢き逃げしたやつは、
勃つ車、後を濁さず
だったため、罪には問われなかった。勝ちである。
勃つ鳥、後を濁さずは世の真理。
世の詐欺師も一緒。
詐欺師は夜逃げする。最後はにげる。
友達という名前の詐欺師も、金を返さず、行方をくらます。
仲良くする裏には詐欺ありか。仲良くする人すら信用できない。ネットワークビジネスの人は友人増やしたがるしね。
詐欺師、戸瀬恭子が言っていた
上手くやったもん勝ちだと。
詐欺を上手くやって、逃げたもん勝ちって意味
こいつは人脈が好き
人脈にこだわる奴も、権力者の威の皮を借りて、上手くヤるだけ
経営者の愛人と、一緒
背後にスゴい奴がいれば、守ってもらえる。
やたらと、人脈にうるさいやつも信用できない。
人脈にうるさいご本人は、人生成功しますよ。裏にスゴい奴がいるんだから。
