最近私はハリがありません。私の身体はハリがある良い体をしているね
とか、柔らかい肌してるね、と言われます。
人生にハリがありません。
女用風俗に行かなくなり、人生の刺激が減ったからかもしれません。
人は刺激を求めますね。非日常が欲しいと、ハプニングなバーに行ったり、乱行パーティに行く人がいます。
あっしいさんの話によると、今は不倫が多いようです。婚外恋愛は当たり前にあるようで。
私が過去に働いてきた職場でも不倫は目の当たりにしてきました。男と女が居れば交わりますね（笑）
禁煙した人が復煙してしまうのも、禁欲に耐えられず刺激を求めるからでしょうか。
喫茶店のオーナーは禁煙すると口で言うくせに、行動はオシャレな巻きタバコを吸っています。
信用できるものは、言葉より行動ですね。いくら結婚を仄めかされても、金を巻き上げられているようではただの結婚詐欺です。
風俗嬢は基本的に孤独です。経営者も孤独とは言いますが。
私が選んだ道です。協調性がないマイペースなため、ふつうの会社員はやっていけませんから。
人は集団で何かを達成することに喜びを感じます。集団帰属の欲が人間には存在しているからだと思います。
3. 社会的欲求
社会的欲求とは、家族や組織など、何らかの社会集団に所属して安心感を得たいという欲求を指します。所属と愛の欲求と呼ばれることもあります。
生理的欲求・安全の欲求が満たされていたとしても、話し相手がなく、自分を受け入れてくれる人もいないような孤独な生活では、とても寂しい思いをするはず。こうした「どこにも所属していない」という寂しさこそが、まさに社会的欲求が充足していない状態にあたります。私たちが健やかに日々を暮らしていくためには、物質的満足だけでなく、自分を受け入れてくれる親密な他者の存在が不可欠である、ということですね。
風俗嬢は基本的に孤独な仕事ですが、ホストに行けば仲良いホストがいます。被り同士協力してお気に入りホストをランカーにしようと頑張ります。集団に帰属して皆んなで何かを達成する環境がホストにはあります。
そしてホストには、イケメン、色恋、タバコ、酒、セクロス、色々な刺激があります。刺激を求める人は欲しがるのではないか。風俗のお仕事は単調な仕事です。そうじゃない立派な人もいるかもしれませんが、毎日やることはルーチンワークです。お客様からしたら非日常なセクロスですが、風俗嬢からしたら日課みたいなものです。ヤル気に合わせて働くため、たまにしか出勤しないデリヘル嬢もいる話を聞いたことがあります。
まとめると、女用風俗に行かなくなったことによる辛抱&禁欲
単調な日々への枯渇
これが最近私がハリがない理由かな。
だからこの前、気分転換にホストクラブいきました。
女用風俗のように、長時間の滞在も聖行為もないため、良い男性がいても私からしたらハマりにくいシステムだなあと思いました。
最近女風が流行ってきてる理由も少しわかる。
良い男とヤればハマります。
辛抱して多少刺激を取り入れながら、
チャンスがあれば逆ナンして
生活がんばります。
