キャバクラの価値は何か

デートはなるべくコストを下げたい

早くやりたいのが男

 

いきなりステーキのように

いきなり聖行為を得る為に男は金を払える。

 

私は非モテ女、喪女すぎて、いきなり聖行為を覚えた都合の良い女に成り下がってしまった。

付き合う前に突き合うし、

交際指輪もらったこともない悲しい女

 

聖行為に金を払えるのにデートはコストを下げたいのが男だとしたら

 

キャバクラの存在価値はなんなのだろうか。

 

直接ヤル為に支払う空間ではない。

 

 

キャバクラにくる男性は風俗嬢を嫌う傾向がある

 

相手を選ばないヤリマン子は汚らわしいと思うのかもしれない。

 

男はエッチのために生きている生き物ではあるが、なんだかんだヤル相手を選ぶ人もいるだろう。細木和子を抱けないから女用風俗で働きたくない男性もいる。

 

キャバクラに通う男性でキャバ嬢を口説きたいから通っている人は、お金で解決ではなく、心まで口説きたいから風俗じゃなくキャバクラを選ぶのかもしれない

 

女を口説きにキャバクラ行くわけじゃなく、

 

可愛い女に囲まれたいとか

 

酒を飲むのに野郎ばかりじゃつまらんから美女を交えたいとか

あるよね。

 

わたしも女友達と遊ぶ時、ホストクラブに行ってイケメンスパイスを入れてその場を楽しむからね。

 

 

男の欲望、ヤリタイのほかに

モテたいがある。

 

女は愛されたいとか、引き寄せたいとか

好きだよね。

女は待つ生き物って言ってた風嬢いたし

 

男はヤりたい、モテたい、

の他に、出会いにいきたい

これらに価値を感じ金を支払える生き物

 

だから相席居酒屋とか、街コンとか、出会い系サイトとか、

男女が出会う場は男性がお金を支払う仕組みになっている。

これらは女はほぼ無料で利用できるのに。

 

逆に、結婚となると、女が金を払うので、

結婚相談所には美人がくるし、

婚活イベントには女にも多少の支払いを求められる。

結婚相談所みたいなガチ結婚目的だと、男女の支払う金額は変わらない。

 

 

男はヤリタイ

女は食いたい(わたしを食べさせてくれる甲斐性のある男性求む)